三ツ星からB級まで美味しいもの情報満載♪


by harapeko-angel
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<   2005年 07月 ( 6 )   > この月の画像一覧

☆みやび☆

ラーメンと焼き肉。食べ物の中でもこの2つについてはとっても語りにくいと思っている。う〜ん。かなり個人的好みがあって好き嫌いの意見が分かれるのでオススメする側としても責任重大。でも久々のブログ更新なのであえてチャレンジテーマ。焼き肉ということで。。。

『みやび』。プレハブ小屋のような店構え。決してお客さんの回転が早くない焼き肉屋で週末ともなるとならびが出る。いろんなジャンルの食べ物の中でも焼き肉ほど待つのがつらい食べ物はない。待ってるときの煙だけでご飯が食べれそうな気になる。高くて美味しいのは当たり前。安さにこだわるなら焼き肉以外のものを食べればいいと思うのが持論。『みやび』はとにかく安くて美味しい。すなわち財布から出す金額に見合う、もしくはそれ以上の満足感がある。ポコンとテーブルに丸く空いたくぼみに七輪が運ばれてやってくる。オススメはネギ塩タン。(牛ではなく豚タン)。厚めに切った豚タンにネギと特製ダレがかかっていてこれが絶品。このところの輸入牛の規制で牛タンの価格が高騰。グラム980円なんて高級和牛ステーキ肉並価格の牛タンは町の焼き肉屋からどんどん姿を消していく。代わりに豚タンが脚光を浴びているけどここのネギ塩タンは王様なお味。ぜひお試しあれ。あとはネギ塩カルビとロースと卵スープもおすすめ。食後のレモンソルベのサービスも嬉しい。

美味しいものを発見するとすぐその感動を分かち合いたくなるのがharapeko。ここ『みやび』のことも喜んでくれそうな食いしん坊仲間に話した。「最近、焼き肉ってどこに行く?」とharapeko。
「え〜。近所の七厘家とかかな。」と友達。「...........」(心の中ではharapekoちゃんは?って聞いて聞いてと叫んでいる。)
「ところでさ〜......」(心の声は届かず別の話題へ。。。くすん。)
会話を遮り勇気を振り絞って「『みやび』って焼き肉屋美味しいよ」って言ってみた。
「へ〜聞いたことある気がする。でさ〜.......」(また違う会話)。。。。。とこんな会話を繰り返しつつ、やがてついに彼女も『みやび』デビュー。「めちゃ美味しい☆☆☆」とかなりはまったご様子。ふふふっ。harapekoちゃんご満悦の瞬間。してやったり♪

焼き肉みやび
岡山県都窪郡早島町早島2704−4−10
086−480−1227
11:30〜23:00 (OS22:00)  月曜休
ネギ塩タン  525円
ネギ塩カルビ  680円
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by harapeko-angel | 2005-07-30 23:35 | グルメ

☆かき氷☆

「梅雨明けしたなぁ」外を眺めていた父がふと呟いた。「なんでわかるの?」って聞くと「梅雨明けすると蝉が一斉に鳴き始めるから。」と。気が付けば外では物凄い蝉の鳴き声。「ふーん。。。」ほんとかいなって思っていると天気予報で梅雨明けを知らせていた。やっぱりさすが年の功。自然派の父の言うことに間違いはなかった。お見逸れしました。

夏の定番、かき氷。数年前までどちらかといえば苦手な食べ物だった。年中コーヒーもホットが好きで夏でも温かい麺が好きなので、冷たいものを好んで食べなかった。だからそれまでの人生で片手ほどしか食べたことがなかったかき氷。そうここのかき氷に出会うまでは。。。

『福福饅頭』大判焼き屋さん。大判焼きもあんの甘さがちょうど良くて絶品。ここで夏季限定でやっているかき氷。お勧めはミルクセーキ。ボウルに練乳と卵黄を合わせた中に薄く削られた氷を入れハンドミキサーで混ぜていく。ガラスのグラスに入れて運ばれてくるこのミルクセーキが絶品。毎日でも食べたくなる美味しさ。初めて出会った夏にはシーズン中20回は通った。庶民派グルメの横綱のようなお店。昔、オロナミンCに卵を混ぜるとミルクセーキになると聞いて飲まされたのがトラウマでミルクセーキが苦手だった。ここのミルクセーキとの出会いですっかり癒されたharapekoなのでした。

『福福饅頭』
岡山市表町3-11-80
086-224-1340
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by harapeko-angel | 2005-07-19 21:41 | グルメ

☆ザ・乗っ取り☆

月曜日の朝、友達の家へと向かっていた。朝のラッシュ時。いつもより長い信号待ちでカーナビのTVの電源を入れた。「実録!ザ・乗っ取り」なんてタイトルの「こたちょ」だった。朝からすごいタイトルの番組だな~って思わず笑っているうちに車が動き出した。しばらく運転しながらふと思い出す。。。「あっ!あるある!!!そういえば乗っ取られた事ある!」。。。そうharapeko乗っ取られ事件のことを。

運転免許とりたてのホヤホヤの若葉マークだった頃の事。生まれ育った田舎町を車で家路へと急いでいた。この信号を越えたら先は家まで全く信号がないというところで信号待ちをしていた。点滅し始めた歩行者用信号機。60代後半の腰の曲がったおばあさんが横断歩道を全速力で走って渡っていた。「すごいっ!」思わず走る姿に見とれていたら横断歩道を渡り切り、harapekoの運転する車に向かってどんどん近づいて来た。そして物凄い勢いで助手席の窓をどんどん叩き始めた。その勢いに負けてパワーウインドーじゃない助手席の窓を運転席から精一杯手を伸ばして開けようとするといきなりおばあさんが助手席に乗り込んできた。「えっ???あれっ???あの~???困ります!!!」言い終わらないうちに質問が始まった。「○○寺ってわかる?」地元の人なら誰でもわかりそうな寺の名前を言った。「えっ?あっ。はい。」するとおばあさんは「うちはそこの近くだから」ときっぱり。「???」。。。すると「信号変わってるよ。後ろの車に迷惑でしょ!」とおばあさん。タクシーに間違われるような車でもないし、何がなんだかさっぱりわからないまま車を走らせた。そして走り始めると、病院に診察に行って思ったより時間が掛かり、ただでさえ本数の少ないバスに乗り遅れてしまったことを説明し始めた。(※こんなに簡潔な説明ではない)そして目の前で信号待ちをしていたharapekoの車にいきなり乗り込んできたのだ。そして初心者マークだと言う事に気がつくといきなり「近頃の若者は運転が乱暴だから。。。」とお説教が始まった。何から何まで奇襲攻撃だった。まさにテロリスト!!!そして言われた場所に近づくと「人に親切にするといいコトあるから」と言い残してさっそうと去っていった。再び家路に向かうharapeko。頭の中で流れるBGMは山口百恵のプレイバックPartⅡ。
「馬鹿にしないでよ♪♪♪。。。」だった。。。

これはノンフィクション。正真正銘の実話です。登場人物等は実在します。人には親切にしましょう☆
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by harapeko-angel | 2005-07-13 18:42 | 独り言

☆土用の丑の日☆

子供の頃には「土曜の牛の日」って書くのだと思ってた。季節を感じる行事「土用の丑の日」。週末友達の家に行ったとき、トイレに掛けてあったカレンダーで気がついた。今年もそんな季節になったんだと。(よその家のトイレでこっそり季節を感じてしまいました。。。)

子供の頃、食べた魚の小骨が喉に引っかかって魚が嫌いになった人は多いと思う。harapekoもそんなの中の一人だった。魚=小骨の方程式が成り立ってしまうと小骨のあるものは全て苦手だった。穴子もハモも鰻ももちろん例外なく苦手。小骨の多さと独特の匂いでお手上げ状態。母が作ってくれた巻き寿司の小さな穴子を見つけては指で突付いて落として食べて叱られていた。。。そうここの鰻に出会うまでは。

「うなせん」。毎年土用の丑の日ともなると小さな店は人でいっぱいになる。丑の日の当日、店で食べてるお客さんはまばら。大半は持ち帰りのお客さん。時間の予約をして取りに行っても二時間くらいは待たされる。この待ってる間のうなぎの焼ける匂いだけでごはんが食べれらそうな気がする。ショッピングモールの入り口横にあるその小さな店は実は隠れた名店だった。遠方からやってくる常連さんも。とにかく鰻が苦手な人もここの鰻を食べて鰻が好きになった人は多い。蒸さずに直焼きされた関西風。せいろで蒸した柳川風の方が上品なイメージがあるけど、このうなせんの庶民派うなぎは絶品。とにかく一度試してみてね。
あっ!お店の人。あまり愛想はありませんのであしからずご了承くださいませ。

「うなせん」
岡山市津島南1-1-23
086-252-1312
11:30~14:30、16:00~18:30
月曜休
※丑の日の持ち帰りは前日までの要予約
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by harapeko-angel | 2005-07-12 00:58 | グルメ

☆調理場という戦場☆

今から数年前のこと。少し遅めのランチを取ろうとフラッと一人でお寿司屋さんに行った。人気店だが、お昼時を過ぎたお寿司屋さんは人もまばらでその日のharapekoにはちょうどよかった。オーダーを済ませて、バックから本を取り出す。出掛ける前に届いた本。友達から是非お勧めって教えてもらった・・・「調理場という戦場」

読み始めて2~3行のところで声を掛けられた。「その本面白いですか?・・・」思わず顔を上げると声の主は店のオーナーだった。「友達に薦められて。さっき届いたばかりで今読み始めたところなんです。」とharapeko。するとオーナーは「僕も常連のお客さんから頂いたんですその本。まだ忙しくて読めてないんですけど・・・」と。会話が途切れてからまた読み進めて数分、そっと本を閉じてみた。。。胸が熱くなってそれ以上その場で読む事が出来なかった。

昔から尊敬する人の中に料理人は多い。人としての学びが多いからだと思う。斉須政雄さんもその一人。いつか彼の料理を頂きに「コートドール」に行きたいと思う。「調理場という戦場」は料理人やグルメだけが読む本ではなく、夢がある人、人生に本気な人にはお勧めの本。同じ素材、調味料、道具を使っても同じ味にならないのは料理に作り手の生き方が味となって出るからだと彼は語る。

お寿司を食べて店を出るとき寿司屋のオーナーに言った。「この本今日帰ったら絶対にすぐ読んでください。きっと読み終わったときにこの本を下さった方の想いがわかると思います。」そう言い残して店を後にした。

「調理場という戦場」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4255001537/249-4261720-7157954

「コートドール」
東京都港区三田5-2-18三田ハウス1F
03-3455-5145

「鮮寿」
岡山市野田屋町1-6-15
086-233-3110  月曜休
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by harapeko-angel | 2005-07-10 23:08 | グルメ

☆幸せの在処☆

春先。串揚げ屋さんでランチをしていていた時、友達が言った。「あ〜幸せだわ〜。平日の昼間、何でも話せる友達と全てを解放して美味しいものを食べる。究極の贅沢だわ〜☆」思わず胸がいっぱいになって涙が溢れた。その日のごちそうはランチではなくそんなふうに言ってくれる友達がいることだった。帰り道、独りぼっちになった車の中で思わずそっと言葉にしてみた「あ〜幸せ☆」。。。

週末金曜日、お祝いで集まった女友達4人。恒例になっている誰かにHAPPYが起きたとき、夢が叶ったときに集まってお祝いをするサプライズイベント。毎回どんなふうにびっくりさせるかを考えるのがとっても楽しい♪そんなふうに集まってのお食事会。食べて、飲んで、笑ったり、感涙したりしながら、おしゃべりして過ごす至福の時間。。。この日主役はいつも太陽みたいに明るくてharapekoの大好きな人。時間を費やし、たくさんの人の役に立ち、夢を叶えるお手伝いをしている。誰かが言ってた。「成功とは何を得たかではなく、何を与えたかである。成功者とはたくさんの人の役に立った人のこと。」だと。。。こうして友達のHAPPYをサプライズしたり、自分のHAPPYをサプライズしてくれたりする友達がいることがとても幸せだなと思う。

harapekoにもたくさんの夢がある。欲しいものも行きたいところもやりたいこともたくさんある。だけどきっと本当の幸せの在処はもっと違う場所にある気がする☆
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by harapeko-angel | 2005-07-04 00:10 | 独り言