三ツ星からB級まで美味しいもの情報満載♪


by harapeko-angel
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カテゴリ:独り言( 455 )

☆東京タワー☆

「ねぇharapekoちゃん。リリー・フランキーって知ってる?」.....この日この名前を聞くのは2回目。朝、電話で話してて初めてこの名前を聞いたときにharapekoの頭の中は『#+$%&%”@:*???』ぐらい覚えられなかった。でも面白いことに2回とも水10に出てる人でイラストレーターとかデザイナーとか演出家とかなどいろんな肩書きを持ったマルチな人なんだと言うこととこの本面白そうだから読んでみてとリリー・フランキー著『東京タワー』を薦められたのだった。ふむ。。。。。時をほぼ同じくして別の人から同時に薦められた本。好奇心旺盛なharapekoのこと。もちろんすぐ本屋に走った。

引っ越しの荷造りの最中に古いアルバムや手紙を見つけたらすぐに荷造りそっちのけになるタイプのharapeko。今も今週末のイベントに向けて寝る間を惜しんで準備をする毎日。毎日明け方近くに風呂に入り、昼寝のような睡眠で過ごしている時には絶対出会ってはいけない本だった『東京タワー』

人の中にそっと在り続ける大事なもの。どんなに世の中が便利になってもその普遍的な絶対は変わらない。人は人に育てられ、そしてまた人を育てていく。さまざまな人と人との間に流れる想いを汲める人でありたいと思う。

『東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン』  
リリー・フランキー著  扶桑社 

あっ。そういえば。。。リリーさんて「おでんくん」の作者なんだって♪
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by harapeko-angel | 2005-09-22 02:03 | 独り言

☆ミス・サイゴン☆

お風呂から上がって、バスタオルを髪を拭きながらエアコンの効いたリビングで一休み。ふと気がつくと懐かしい歌がTVから流れている。『命をあげよう』。。。ミス・サイゴンで歌われた歌。「懐かしい。。。」思わず記憶が甦り、その澄んだ声に聞き入った。

『ミス・サイゴン』。ベトナム戦争時の悲恋と親子愛を描いたミュージカル。10数年前、東京の帝国劇場に観に行った。当時、ミュージカル『ミス・サイゴン』のために帝国劇場は大幅に改装をされ、キャストは広く一般から公募されオーディションで決められた。予感がした。強く導かれるようにその作品をどうしても観たくて、当時お金がなかったharapekoは夜行バスに乗って東京に観に行った。チケットは片道のバス代より高かった。ちぐはぐな旅。ミュージカルを観るのは初めて。観客は年齢層が高く、裕福そうなミドル層のご夫婦がたくさん来られていてちょっと緊張気味に席についた。

我が子を抱きながら歌われた「命をあげよう」は本当に心が震えた。・・・舞台、キャストの演技、歌声、本当に素晴らしい作品で終了後、スタンディングオベーションでの拍手はなかなか鳴り止まなかった。harapekoの顔は涙でぐちゃぐちゃになってた。

当時キム役だった本田美奈子さん。今は急性骨髄性白血病で入院中という。「誰でもピカソ」でやってた本田美奈子さんの特集。彼女が『ミス・サイゴン』でキム役を掴んだ経緯と怪我負いながらの熱演、その後の活躍、そして闘病生活が紹介されていた。ひたむきに生きる彼女の姿勢に思わず胸が熱くなった。10数年前、何かに突き動かされるように観に行った『ミス・サイゴン』。何となく理由が解った気がする。

どうぞ一日も早くお元気になられますように。そしてまたあの透き通るような歌声を聞かせてください。
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by harapeko-angel | 2005-08-20 23:16 | 独り言

☆心のこもった贈り物☆

もう何年も自宅で続けているお料理教室。来ていた友達から帰り際にそっと手渡された紙の束。今日のお礼にとばかりに「これよかったら....」と差し出された。見れば手書きで書かれた紙がざっと10枚以上はある。「読んですごくよかったから、もしよかったら読んでみてください。」って笑顔を残して彼女は帰って行った。

世の中どんどんデジタルちっくになっていく。手書きの手紙をもらう機会もましてや書く機会もめっきり減った。季節の挨拶状もパソコンまかせだったりする。手書きでこんなにたくさんの文章を書くにはきっとたくさんの想いが詰まってるに違いないと手渡されたときすぐに思った。帰りに自宅の外で彼女を見送りながら「ありがとう」って何度も何度も手を振った。

ソファに腰掛けながらもらった紙に目を通す。紙は全部で13枚あった。あらためて感謝しながら読み始めた。。。。。内容はアップルコンピューター創立CEO、スティーブ・ジョブス氏のスタンフォード大学卒業祝賀スピーチだった。このスピーチ、かなり有名らしくインターネットでもずいぶん紹介されていた。読んでみてください。
http://pla-net.org/blog/archives/2005/07/post_87.html

「stay hungry.....」。たくさんのメッセージが詰まっていた。この時期、このタイミングでそして手書きで届けられたスピーチは本当に心のこもった最高の贈り物だった。

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by harapeko-angel | 2005-08-17 07:52 | 独り言

☆ザ・乗っ取り☆

月曜日の朝、友達の家へと向かっていた。朝のラッシュ時。いつもより長い信号待ちでカーナビのTVの電源を入れた。「実録!ザ・乗っ取り」なんてタイトルの「こたちょ」だった。朝からすごいタイトルの番組だな~って思わず笑っているうちに車が動き出した。しばらく運転しながらふと思い出す。。。「あっ!あるある!!!そういえば乗っ取られた事ある!」。。。そうharapeko乗っ取られ事件のことを。

運転免許とりたてのホヤホヤの若葉マークだった頃の事。生まれ育った田舎町を車で家路へと急いでいた。この信号を越えたら先は家まで全く信号がないというところで信号待ちをしていた。点滅し始めた歩行者用信号機。60代後半の腰の曲がったおばあさんが横断歩道を全速力で走って渡っていた。「すごいっ!」思わず走る姿に見とれていたら横断歩道を渡り切り、harapekoの運転する車に向かってどんどん近づいて来た。そして物凄い勢いで助手席の窓をどんどん叩き始めた。その勢いに負けてパワーウインドーじゃない助手席の窓を運転席から精一杯手を伸ばして開けようとするといきなりおばあさんが助手席に乗り込んできた。「えっ???あれっ???あの~???困ります!!!」言い終わらないうちに質問が始まった。「○○寺ってわかる?」地元の人なら誰でもわかりそうな寺の名前を言った。「えっ?あっ。はい。」するとおばあさんは「うちはそこの近くだから」ときっぱり。「???」。。。すると「信号変わってるよ。後ろの車に迷惑でしょ!」とおばあさん。タクシーに間違われるような車でもないし、何がなんだかさっぱりわからないまま車を走らせた。そして走り始めると、病院に診察に行って思ったより時間が掛かり、ただでさえ本数の少ないバスに乗り遅れてしまったことを説明し始めた。(※こんなに簡潔な説明ではない)そして目の前で信号待ちをしていたharapekoの車にいきなり乗り込んできたのだ。そして初心者マークだと言う事に気がつくといきなり「近頃の若者は運転が乱暴だから。。。」とお説教が始まった。何から何まで奇襲攻撃だった。まさにテロリスト!!!そして言われた場所に近づくと「人に親切にするといいコトあるから」と言い残してさっそうと去っていった。再び家路に向かうharapeko。頭の中で流れるBGMは山口百恵のプレイバックPartⅡ。
「馬鹿にしないでよ♪♪♪。。。」だった。。。

これはノンフィクション。正真正銘の実話です。登場人物等は実在します。人には親切にしましょう☆
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by harapeko-angel | 2005-07-13 18:42 | 独り言

☆幸せの在処☆

春先。串揚げ屋さんでランチをしていていた時、友達が言った。「あ〜幸せだわ〜。平日の昼間、何でも話せる友達と全てを解放して美味しいものを食べる。究極の贅沢だわ〜☆」思わず胸がいっぱいになって涙が溢れた。その日のごちそうはランチではなくそんなふうに言ってくれる友達がいることだった。帰り道、独りぼっちになった車の中で思わずそっと言葉にしてみた「あ〜幸せ☆」。。。

週末金曜日、お祝いで集まった女友達4人。恒例になっている誰かにHAPPYが起きたとき、夢が叶ったときに集まってお祝いをするサプライズイベント。毎回どんなふうにびっくりさせるかを考えるのがとっても楽しい♪そんなふうに集まってのお食事会。食べて、飲んで、笑ったり、感涙したりしながら、おしゃべりして過ごす至福の時間。。。この日主役はいつも太陽みたいに明るくてharapekoの大好きな人。時間を費やし、たくさんの人の役に立ち、夢を叶えるお手伝いをしている。誰かが言ってた。「成功とは何を得たかではなく、何を与えたかである。成功者とはたくさんの人の役に立った人のこと。」だと。。。こうして友達のHAPPYをサプライズしたり、自分のHAPPYをサプライズしてくれたりする友達がいることがとても幸せだなと思う。

harapekoにもたくさんの夢がある。欲しいものも行きたいところもやりたいこともたくさんある。だけどきっと本当の幸せの在処はもっと違う場所にある気がする☆
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by harapeko-angel | 2005-07-04 00:10 | 独り言