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by harapeko-angel
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☆いつか話した幸せの瞬間に立ち会う☆

確定申告を済ませた夜、早々とふとんの中に潜り込み眠りについた。30分程、ウトウトした頃に携帯電話が鳴った。寝ぼけながら着信モニターの名前を見ると懐かしい名前が...2年前、家族でベトナムへバックパッカー旅行をした際、出会ったジャーナリスト村山康文さんだった。


今日、ベトナムから帰国したという懐かしい声。そして「実は...今度結婚することになりまして....」と嬉しい報告を受けた。思わず「おめでとうございます!!!」と飛び起きて正座をした。電話があった週末、自宅で結婚パーティーをするとのこと。喜んで家族で伺わせて頂くことにした。


村山康文氏はベトナムの社会問題をカメラとペンで追いかける熱血フォトジャーナリスト。 ベトナム戦争の際に使用された枯れ葉剤の影響と思われるベトナム枯れ葉剤被害者・ユンちゃんが日本で治療受けるための支援活動など幅広く活躍されている。奥様とも「ユンちゃんを支援する会」の活動を通じて知り合われたという。
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3/16、村山さんの初めての本『いのちの絆』が発売になった。この日、ふたりは入籍された。

『いのちの絆』←こちらから購入できます!

2003年3月17日、晴れ。
午前9時過ぎ、ぼくはサイゴンで信じられない知らせを聞いた。
その知らせにぼくは自分の耳を疑った。
信じられなかった。そして、信じたくなかった。
ぼくは地団駄を踏み、人目をはばからず大声で泣いた。
フーが死んだ。

(「いのちの絆〜エイズ・ベトナム・少女チャン〜」本文より)

報道写真家・石川文洋氏がオビを書かれ、紹介されています!
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結婚されるという知らせを聞いてベトナムで交わした会話を思い出した。イラクで亡くなった橋田信介さんと奥様の話を聞かせて下さったこと。日本にいる奥様さまに電話をしてきた橋田さん。笑いながら話す橋田さんからの電話が切れた後、すぐにでもイラクに向おうと思った奥様。笑っている声の裏側にある不安に気が付いたのだという。「夫婦って不思議ですね。言葉を交わさなくても気持ちが繋がってるっていうか...自分は今、彼女もいませんし、嫁さんとか結婚の予定もないけど、いつか自分が結婚する時がきたらそんな夫婦がええなって思います。」.....と。



結婚当日、お祝いに集まった仲間の前で「信じられへんな〜。俺が結婚するなんて...」と照れくさそうに何度も繰り返す村山さんの隠しきれない嬉しそうな様子が何とも言えず幸せそうで.....いつか話して下さったそんな素敵な生涯の伴侶を見つけられたんですね。村山さん、マリコさんどうぞ末永くお幸せに.....☆
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by harapeko-angel | 2008-03-27 01:01 | 独り言