三ツ星からB級まで美味しいもの情報満載♪


by harapeko-angel
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☆すきやばし次郎☆

一昨日は雪で休校になった小さなサポーターちゃんと録り貯めていたDVD鑑賞。大好きな番組『プロフェッショナル』を見る事に。ずっと見損ねていた「鮨職人・小野二郎」を。

昨秋、ミシュランガイド東京2008が発表になったとき初めて知った『すきやばし次郎』。江戸前鮨の名店『すきやばし二郎』の主人・小野二郎さん(82)は4年前現代の名工にも選ばれ、ミシュランで三ツ星を獲得した現役最高齢の料理人。
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東京都中央区銀座4-2-15 塚本総業ビルB1F
03-3535-3600
11:30〜14:00、17:00〜20:30
昼夜ともに27000〜32000円

数寄屋橋交差点近くの雑居ビルの地下にある小さな店。この小さな名店には世界の巨匠ジョエル・ロブションも訪れるという江戸前寿司の名店。
鮨職人には元来向かない左利きで不器用...小野二郎さんの出発点はここだった。一流への道はここで分かれる。短所、条件、性格、立地....etc.出来ない理由を外に向ける人と自らを変えていく努力の出来る人。だから無理ではなく、でもなりたいなのだ。7歳から働き、82歳にして今だ現役の小野二郎さんがたった4手で握り、口に入れた瞬間にハラハラと崩れていく名工の職人技が作り出すお寿司を食べてみたい。harapekoを食いしん坊に育てたルーツの人...父と一緒に。また夢のリストがひとつ増えた。


ミシュランガイドも賛否両論。web上でもかなりいろんな意見が交わされている。千差万別な『味覚』で格付けをするというのはとてつもないチャレンジなのだと思う。当然審査員にもそれに見合った知識や教養、見極める物差しもハイレベルなものを要求される。特に今回、日本料理がどのように評価されるのかが注目された。料理の世界で一番難しく、生涯料理人のテーマと言われるのが塩加減。味を足したり、化けさせたり、引き出したりしていく。シンプルなだけにごまかしの効かない調味料。この調味料の持ち味を活かした日本料理が高く評価されたことが嬉しかった。


高くて美味しいのは当たり前という人がいる。
これにはharapekoも同感!同感!
けれど一流と言われる所以は出来るだけ体感してみたい。いわゆる一流と言われるものを自分の舌で味わってみて自分の中の食に対する物差しを作っていきたい。料理ってただ食べたものにお金を払うのではなくお客様の顔を見る前からの準備と美味しいものを作り出そうという心意気、作り手の好奇心と探究心、人柄や姿勢、可能性、これからへの期待に一票って感じでお金を投じるものではなかろうかと...これが作るひとと食すひとが交わす究極のコミュニケーションではないかと。これharapeko流の食哲学!
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by harapeko-angel | 2008-01-31 21:25 | グルメ