三ツ星からB級まで美味しいもの情報満載♪


by harapeko-angel
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☆罰ゲームな夜☆

夕方、小さなサポーターちゃんを助手席に乗せ、家路へと急いでいた。夕飯のメニューを考えながら....ふと隣りの小さなサポーターちゃんに「晩ご飯何がいい?」と聞いてみた。普段はこんなことあまり聞かない。だいたい子供にたいしたレパートリーなどあるはずもなく聞いて作れば偏食を招く原因になると思っている。今日はなんだか頭のスペースがあまり空いていなかった。考えるのがおっくうでふと尋ねたつもりが後で大後悔することになるとは...

小さなサポーターちゃんにリクエストは「天ぷら」。
快諾して買い物に出掛け、夕飯の支度に取りかかった。「ご飯出来たよ〜♪」と家族を呼ぶと嬉しそうに駆け寄って来た小さなサポーターちゃん。
サポーターちゃん:「天ぷら出来た〜☆?」
harapeko:「..............」 「ご........ごめん!忘れてた......」

そうなんです!張り切って買い物に出掛けたもののすっかり会話のことを忘れ全く違うものを夕飯のメニューにしてしまったのです。
寄席の話に小僧が主人にお使いを言い渡され、忘れないように反芻しながら出掛け、水たまりを跨いだとき「どっこいしょ」っていったらそこからどっこいしょに変わっていった....という話があった。まさにその話のように買い物に出たときすっかり頭から消え去っていた。

もちろん平和的解決などあるはずもなくスーパーでお菓子を買えとろう城する子供のごとくひっくり返って大泣きを始めたからさあ大変!
harapeko:「ごめんね〜!」
サポーターちゃん:「絶対許さん!天ぷら作らんのだったら最初から聞かんかったらよかったのに。」
.....ごもっともです。
harapeko:「ごめん!ほんとうにごめん!明日作ってあげる!」
サポーターちゃん:「イヤ!絶対今日がいい。」
harapeko:「だってもうご飯出来たんだもん。」
サポーターちゃん:「嘘つき!」
.......確かに。嘘はついてないけど忘れてました。
harapeko:「じゃあ、ご飯食べたらお散歩行く?」
サポーターちゃん:「地球にやさしい新聞配るんなら行く。」
harapeko:「新聞はもう終わったんよ。」
サポーターちゃん:「じゃあ行かん。」
harapeko:「じゃあご飯食べたらTSUTAYAにコナン借りに行く?」
サポーターちゃん:「うん!行く!」
......ホっ!.......としたのもつかの間
サポーターちゃん:「もちろん自転車で行くよ!2人乗りで☆」
......?.......「え〜????」
harapeko:「もう暗いし、車にしようよ!」
サポーターちゃん:「だめ!約束破ったんじゃけん、自転車で行く!」
......はい、はい。わかりましたよ。

.....というわけで食後、真っ暗な道を往復30分以上かけて小さなサポーターちゃんを後ろに乗せTSUTAYAに向かった。背中越しに「これでお腹もへっ込んだらいいね。」とささやく小さなサポーターちゃんはビリーより鬼軍曹だった。もう二度と晩ご飯のメニューは尋ねないと心に誓った。
  
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by harapeko-angel | 2007-07-10 23:30 | 独り言