☆天国に召された人☆
2009年 09月 14日
先週、憧れの女性が60歳という若さで天国に召された。
告別式は遠く札幌で行われた。足を運ぶことはできなかったけど、日曜の市長選の投票に行った帰り道で12時の出棺時刻を迎え、札幌の方向に向かって小さなサポーターちゃんとふたりでそっと手を合わせ感謝の気持ちとともに岡山の空の下で見送った。
彼女が逝った時刻、自宅上空には強烈なダブル・レインボーがかかっていたという。きっとその虹に乗って天国に召されたのでしょうね。
いくつもの逸話とともに私たちに残されたもの。
聞ける時に 聞いておかないと 聞けない言葉がある
言える時に 言っておかないと 再びは言えない言葉がある
つかめる時に つかんでおかないと 死ぬまで無縁の宝がある
磨ける時に磨いておかないと 光らぬまま朽ちていく宝がある
得たものを失うその数よりも 得られずに失われたものたちの数の多さ
わずかの知恵とわずかの努力が それらに触れ得たかも知れないのに・・
新春の光がなでる 新しい日記は 最初の頁から最後の頁まで純白
記せる時に記しておかないと 二度とは記せない日記がある
..........etc.
本当にありがとうございました。
告別式は遠く札幌で行われた。足を運ぶことはできなかったけど、日曜の市長選の投票に行った帰り道で12時の出棺時刻を迎え、札幌の方向に向かって小さなサポーターちゃんとふたりでそっと手を合わせ感謝の気持ちとともに岡山の空の下で見送った。
彼女が逝った時刻、自宅上空には強烈なダブル・レインボーがかかっていたという。きっとその虹に乗って天国に召されたのでしょうね。
いくつもの逸話とともに私たちに残されたもの。
聞ける時に 聞いておかないと 聞けない言葉がある
言える時に 言っておかないと 再びは言えない言葉がある
つかめる時に つかんでおかないと 死ぬまで無縁の宝がある
磨ける時に磨いておかないと 光らぬまま朽ちていく宝がある
得たものを失うその数よりも 得られずに失われたものたちの数の多さ
わずかの知恵とわずかの努力が それらに触れ得たかも知れないのに・・
新春の光がなでる 新しい日記は 最初の頁から最後の頁まで純白
記せる時に記しておかないと 二度とは記せない日記がある
..........etc.
本当にありがとうございました。
by harapeko-angel
| 2009-09-14 23:47
| 独り言